唐津くんち(Karatsu Kunchi Festival)は、唐津神社の秋の大祭として毎年11月2日〜4日に開催され、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。祭りの主役は14基の曳山(ひきやま)。赤い獅子や鯛、武将の兜、神話上の生き物などを題材にした巨大で鮮やかな漆塗りの造形物で、法被姿の男衆が何千人もで引き回します。それぞれの曳山は伝統的な日本の漆工芸の技法を用いて何十年もかけて作られており、唐津の特定の町内を象徴する存在です。この小さな城下町・海辺の町に50万人以上もの来場者が訪れ、九州三大くんちのひとつとして広く知られています。
- Type
- Festival
- Category
- Matsuri
- Season
- Autumn
- Month
- November 2–4
- Region
- Kyushu
- Prefecture
- Saga
- City
- Karatsu
Highlights
- ◆ユネスコ登録の漆塗り曳山が14基、それぞれ異なる町内を象徴する個性豊かな造形
- ◆何世紀にもわたる伝統的な日本の漆工芸の技が随所に光る
- ◆3日間の秋祭りに50万人以上が訪れる一大イベント
- ◆歴史ある唐津神社を出発点に、街中を巡行する
- ◆九州三大くんちのひとつに数えられる格式ある祭り