会津若松にある飯盛山は、1868年の戊辰戦争で命を落とした白虎隊(びゃっこたい)の少年剣士19名が眠る地です。白虎隊とは、まだ10代だった若き藩士たちで結成された部隊。訪れる方は、石段またはエスカレーターで山頂へと上ることができ、墓所のほか、博物館や眺望スポットも設けられています。その展望台からは、少年たちが「鶴ヶ城が落城した」と誤って信じ、自刃を決意したとされる景色を今も望むことができます。また、彼らの精神を称えてムッソリーニ政権下のイタリアとナチス・ドイツから贈られた石碑も残っており、歴史の重みをしみじみと感じさせます。近くにある鶴ヶ城と合わせて訪れると、会津の侍の歴史を一日かけてじっくりと体感できるコースになります。
- Type
- Venue
- Category
- Culture
- Season
- Year-round
- Month
- Year-round (best Spring & Autumn)
- Region
- Tohoku
- Prefecture
- Fukushima
- City
- Aizu-Wakamatsu
Highlights
- ◆戊辰戦争(1868年)で散った白虎隊の少年剣士19名の墓所
- ◆会津若松市街と鶴ヶ城を見渡す panoramaな展望スポット
- ◆当時の遺品・資料を展示する白虎隊記念館
- ◆1930年代にイタリアとドイツから贈られた記念碑(オベリスク)
- ◆近くの鶴ヶ城と組み合わせた会津サムライ歴史めぐりが可能